【看護師を辞めたい悩み】初めての転職活動、後悔しないために体験談を読んでほしい
💡この記事でわかること💡
- 看護師の悩みあるある
- 私の転職体験談
- 失敗しない看護師転職の準備
編集部レポート
ナースおちょ
以前、👉看護師になるにはを執筆した、ナースおちょです☆彡
実はおちょは社会人から看護師になっているのですが、26歳になる年に看護師1年目をとして整形外科に入職。
そこにいじめっ子先輩がいて、絵にかいたようないじめの対象になり「大人のいじめって本当にあるんだ」って実感した1年目。きつかったですね、毎日仕事に行くのがもう地獄地獄。
人の悩みというのは7割が人間関係と言われていて、一度はみんながぶつかる壁!
転職を考えるきっかけになりやすい原因No1です。
もちろん人間関係以外にも「スキルアップしたい」「もっと患者さんの生活に密着して看護を学びたい」などいろいろとあります。
そういった転職を考えたときに、後悔するような結果にはなりたくないですよね!今回は、看護師の失敗しない転職についてお話していきたいと思います♪
目次
転職したくなる看護師の悩みあるある4選
看護師は、男性も増えてきている中でもやっぱり女性が圧倒的に多い職種ですがそれがゆえに特有の悩みがあります。
では、転職を考えるきっかけになる看護師さんの悩みをご紹介します!
その1:職場の人間関係に疲れる
どこの会社でもそうですが、女性ばかりが集まるとろくなことにならないのです(笑)
それは人数が多ければその中にもまともな人がいるので息抜きできますが、一番問題なのは中規模。
派閥ができたり、仲間外れなんてことはよくありますし無視なんてことはザラにあります。
そういった人間関係に悩むと「環境を変えるための転職」を考える人も多いです。
その2:もともと興味のあった領域じゃない
これは、専門学校が病院設立の場合よくある理由です。
学校入学・在学中にもう就職先が決まってしまっており、ある意味就職活動に困ることはない状態。
しかし、在学中の実習や人の話を聞いて興味のある領域が出てきたときに、卒業後の就労先は別に興味のない領域だった場合は「おもしろくない」となってしまう看護師さんも多いです。
私の知り合いも元々は救急に興味がありましたが、奨学金の関係で内科に勤めていて「仕事いやいやLINE」が毎日送られてきてましたね(笑)
その3:体調をよく崩すようになった
夜勤や準夜、日勤など変形労働時間制の仕事なので、体調管理がすごく難しい。
若いうちは夜勤明けで遊びに行けるのですが、年々それがきつくなり夜勤すら眠さで辛く感じて嫌になります(私は)。
眠気に勝てる気がしないし、眠気と戦う労力って本当に疲れます(笑)
そういった体に無理をすると体調が崩れて、風邪を引きやすくなったりなどの免疫力の低下につながります。
そこで転職を考えるきっかけになることもあります。
その4:ライフワークバランスを考えるようになった
これはママ・パパ看護師さんに多い理由になりますが、看護師って残業が本当に多いのが一般的で「定時ってなんだっけ?」自問自答することが増えます(笑)
就業時間外なのに、出席しなくてはいけない研修や勉強会は当たり前。
私は当たり前とは思いませんが、残業の申請が暗黙の了解でできなくてサービス残業が多いのも現実です。
そういった仕事中心の生活から、もう少し日常生活の充実したいママ・パパさんが転職を考えるということも多いです。
ナースおちょ
転職で変えたいことは何?
転職をしてなにを変えたいかは、その転職を考えた理由によって異なります。
「人間関係がどうしてもうまくいかない」
「同じことの繰り返しでおもしろくない」
「体の調子が整わない」
など、基本的には悩みの真逆を解決したいと思うもの。
あとはみんなに共通して言えることは、今の自分の気持ちを変えたいのだと思います。
転職しても変えたくないことは何?
もし現職場で人間関係は悪いけど、給料はいいなら「給料だけはいいのにな~」となりますよね(笑)
でも天秤にかけた結果、その給料の高さがあっても現段階の苦痛には変えられないと思う人は転職しちゃうでしょうね。
比較するのは、多くは給料と休みの多さ。
これらと現段階の不満や悩みの結果で、転職してしまう人と我慢して働き続ける人の二手に分かれます。
基本的には今よりも福利厚生と給料が下回るのは避けたいのが本心ですよね。
あとは通勤手段や通勤時間を今以上に手間だったり、時間がかかるのも基本的には嫌なものですよね。
これらを考えて、妥協点を考えるのが転職活動でも必要になります。
看護師の転職活動に必要な期間
これは、今現在の勤めている病院や施設などが退職の申し出をどれぐらい前からしなければいけないかの規則によって異なります。
私の前に勤めていた病院は、半年前に申し出ないといけなかったのですが、訳があって1ヶ月で退職させてくれましたけどね(笑)
今現在勤めているところは、1か月前に言えばいいと就労条件に書いてありました。
なのでその今勤めている病院なり施設の就労規則というものが絶対に存在するので、探してみてください。
なかには辞められると困るから、口頭だけで「んー半年前じゃないと困るね」などと長めに期間を言う上司もいますので、しっかり自分の目で就労規則を確認してくださいね。
ポイントですが、転職を考えている時点ではまだ自分の勤めているところには退職をほのめかしてはいけませんよ!!
まだ転職先の面接をしてもらえるかどうかもわからないので、まずは情報収集をすること!
それから行動に移していくので、長い目で見て最低でも半年は考えておくと余裕のある失敗しない転職活動ができますよ♪
転職を成功させるためにやっておきたい準備方法【手順】
では次は具体的な転職活動をすすめる順序です。
順序を間違えると二度手間になってしまったり、本来上手にすれば損せずに転職できるところが泣き寝入りするしかないことになるのでぜひ参考にしてみてください♪
①まずは条件の譲れない点をピックアップ
転職をするにしてもまずは情報収集!
仕事を一旦辞めてから、就職活動をしてもいいのですがそれは不安定ですよね。
後先考えずに仕事を辞めると社会保険から高い国民健康保険に切り替え期間が長引いたり、余計な事務作業が増えてしまいます。
しかもよくあるのは「よく考えたら今よりも劣悪な条件やん…(実体験)」とつい給与や休みの多さに目がくらんでしまうこと。
給与が高いぶん、とんでもなく忙しかったり、駅から遠く通勤が大変になったりなんてことはよくあります。
転職に関して「ここだけはこだわりたい!」という譲れないポイントをはっきりさせておきましょう。
それは多すぎると見つからないので、3つぐらいに絞るのがおすすめです。
②スケジュールの立て方
転職もだらだらとしていては、せっかくのチャンスを逃してしまうかもしれません。
めりはりを持つために転職活動期間を設けましょう
★半年もあればじっくりと転職活動ができるので、そこを目安に。
まずは現在の仕事場の退職希望がどれぐらい前に言わなければいけないのかを踏まえて、退職日を決めましょう。
ここでスケジュールを立てる時のポイント!
退職するタイミングは現在勤めているところの賞与をもらってからに設定しておきましょう。
退職日が決定すると一般的に賞与の金額が下がりますが、減額されてももらえるところが多数。
もらえるものと、使える権利はフル活用しましょう★(笑)
また有給も同じで、仕事の面接日分は残しておかないとだめですが、それ以外は退職するまでに消化しておきましょう。
有給消化して辞めることができるところは実は少なく、買い取りもしてくれないところも多いと聞きます。
そのためにもまだ転職を上司にも伝えていない今の間に、少しずつ有給消化をしていきましょう。
③情報収集をして面接を受けたいところを探す!電話して聞いてみる!
次は、自分の譲れないポイントをもとに転職先を考えましょう。
仕事探しにはいくつか方法があるのでご紹介しますね♪
<知人や先輩、元同僚の紹介>
一番信憑性があって、リアルなところを知ることができるので一番失敗しにくい方法になります。
内部の事情もわかり、特に人間関係なんかは他の方法では知ることができません。
ですが、詳しい月給や時給・待遇・手当などは人づてではわかりにいので求人を出しているとわかったら電話をかけて、面接の希望を伝えましょう。
<ハローワークやナースセンターの利用>
仕事を紹介してくれると言えば、ハローワークやナースセンターですよね。
こちらは多数の求人を取り扱うので、短時間でたくさんの情報を得ることができます。
しかも情報元がしっかりしているのと、転職活動のプロが紹介してくれるのでいろいろな助言をもらえます。
しかし、内部の話などはあまり詳しい方ではないので、実際のところが知りたい場合はそこに勤めている人から話を聞いたり、知人に聞いてみるとより安心して面接設定ができますよ♪
<転職支援サービス>
これは求人を出している病院や施設が転職支援サービス会社にお金を払っているので、本当に人手がほしいところが求人を出していると思ってください。
あとは病院や施設側もよりよい人材を求めているので競争率も高く、合否までに時間がかかります。
私も利用したことがありますが、密にコンタクトをとってくれるのは非常に助かるのですが、間に人をはさんでいる分「もう求人うまっちゃいました~」なんてことはしょっちゅうでした(笑)
メリットは、情報収集のしやすさ。
いつでも調べることができるので、ちょっとした休憩の合間にもどういったところが求人を出しているかすぐにわかります。
また転職のプロなので、アドバイスもしてくれ心強いです。
<手あたり次第電話して聞いてみる>
これは私がした方法なので超非効率で確率が低いのですが、すぐに求人の有無がわかって面接した際の転職成功率が高いです(笑)
それは相手の担当者からすると「やる気のある人材がほしい」ので、積極的な人材は喜ばれるのです。
ただ電話代金がかかるので、無料通話やかけ放題の人がおすすめになります。
いずれの方法にしても、早く転職先を見つけるコツは「面接をいくつか受けたうえでその中から選ぶ」という方法です
★一か所ずつ面接受けていると合否がわかるのも時間がかかるし、ましてや仕事をしながらの転職活動ではなかなか前にすすんでいきません。
なので、色々と面接を受けてみることが大事ですよ♪
④採用されやすい履歴書の作り方ポイント
では面接の日が決まったら、次は履歴書を作っていきましょう。
履歴書の書き方のポイントですが、字を大きくはっきり丁寧に描く!これにつきます。
また漢数字ではなく、アラビア数字(1、2、3などの)で統一して書きましょう。
心がけてほしいのは「読み手が見やすく、わかりやすく書く」というところ。
書類選考ならそのウエイトはかなり大きいものになります。
字が小さいときれいに見えやすいですが、読みにくく字はその人の人柄を表すとも言われているので頑張って丁寧に書きましょう。
あとは、応募先が病院の場合は「貴院」で、運営母体法人のときは「貴社」と書くこと。
また職歴のところは「入職・退職」「勤務・退職」とそろえるところです。
あとはどの部署に勤めていたのかを書くと、より採用者にあなたのことを伝えることができます。
⑤面接の準備
もちろん面接はスーツで行きましょうね♪
スーツで行けば基本的には相手に失礼ではないので、安心してくださいね。
採用者は面接の時間をつくってくれているので、その感謝の気持ちをもって面接に挑みましょう。
あとは、履歴書は手渡す前までファイルにいれて汚れない様にして、カバンにしまっておきましょう。
メモ帳とボールペンは必須アイテムです★
ナースおちょ
さらには面接行く道中でヒールのかかとの部分が外れちゃってボロボロ(笑)
時間がなかったのでそのまま挑みましたが、中の鉄でカツカツ音しない様に歩くのはとても大変でした(苦笑)
気を付けてくださいね♪
⑥面接で聞いておくべきこと
福利厚生はもちろん、年間休日や有休のことは必須です。
だいたいのところは採用者さんが先に説明してくれますが、中には不足している場合があります。
スキルアップを目指すのであれば、そのことも伝えておくといいでしょう。
基本的に疑問に思ったことは質問しても大丈夫です。
失敗しない転職をするためには、最初に決めた「譲れないポイント3つ」の情報は明らかにしておきましょう。
採用決定・転職後にやること
面接をうけて合格しどこへ行くかも決めたら、まず他の面接を受けたところにも断りの連絡を入れましょう。
その際も丁寧に感謝の気持ちも述べるのがベストです。
次は内定後の手続きと退職手続きに取り掛かりましょう♪
内定後の手続き・退職交渉
多くが内定通知書を発行してくれます。
その際に一緒に入職に際しての書類も送られていくるところが多いのですが、同時に必要書類もあります。
看護師資格のコピーや免許証の裏表のコピー、マイナンバーの裏表のコピーも必須になります。
中には役所まで取りに行かなければいけないような書類もあるので、早い目にチェックしておくことをオススメします♪
内定後の手続きはそこまで難しくなく、分からなければ内定先に電話問い合わせすればOK!
ちゃんと記入できるように早めにとりかかりましょう★
退職までの流れと後の手続き
問題はこっちですね。まずは、退職を上司に申し出ましょう。
最初は引き止められたり、いろいろ言われることもあり心苦しい思いをすることもあります。
ですが自分の将来なので、自分の思ったことが正解なので強い気持ちを持ちましょう!
退職申し出が終わったら、次は退職届を書いていきます。
退職届は、縦書きでシンプルな白無地がベスト!もちろん封筒も白無地がベストですよ♪
こちらの方も丁寧な字で大きく書きましょうね♪
あとは医事課などから、退職に関しての書類が発行されます。
例えば退職金は退職したあとに振り込まれるので、その書類を持って銀行に行き「ちゃんと口座が存在する」という意味のハンコを押してもらう必要があります。
またマイナンバーの裏表のコピーと住民票なども必要になることも多いので、そこはきちんと確認しておくこと★
難しい住民税などの手続きは、自分でするのではなく一旦勤めていた病院や施設が市に退職したことを伝えるので、市から住民税の納付の通知がきました。
退職に関しても、きちんとするために係の人に聞いて間違いなく手続きをしましょうね♪
先輩看護師たちの転職体験談、インスタ、SNSでの口コミ・評判
ではでは、看護師の転職で悩んだ先輩たちをご紹介しまーす★
https://www.instagram.com/p/B0QIBY7p0l1/
やっぱり悩んでいる人は多いようですね。
素敵な笑顔と活動に感動します♪
訪問看護という選択肢もあって、いい職場環境がうかがえます♪
https://www.instagram.com/p/B2S_QwgAuAe/
この励ましは胸に響きますね…
https://www.instagram.com/p/B2QsdglgMmL/
あなたの転職で、行った先の新しい出会いで幸せにできる人がいるかもしれません。
https://www.instagram.com/p/B2QVfdvAX9C/
まさに言葉の魔法です。
ぜひ読んでほしい先輩の言葉です。
https://www.instagram.com/p/B2OphB-hNhq/
看護師さんはいろいろな生き方があるので制限されずにいろいろなことをしちゃいましょう!
初めての看護師転職で後悔する失敗事例とその回避方法の提案
ナースおちょ
初めてなのでそれはしょうがないですが、できるなら後悔はしたくないですよね!
なので事前によくある失敗をご紹介するので、転職先を決める前にちょっと参考にしてみてください♪
給与が下がる
これは次の転職先に「今までの経験年数を考慮して給与を決めます」と言われた場合で、ちゃんとその結果を聞かないと陥りやすい失敗です。
あらかじめちゃんと数字的なところは聞くとこの失敗は防ぐことができます。
その他待遇が悪くなる
例えば有給が少なかったり、年間休日が少なかったりと休みに関することで失敗が多いですね。
あとは就労したあとに、人手不足になって休みを減らされて仕事に来なければいけないとかね。
デイサービスなどの規模の小さいところには、よく起こりがちの失敗です。
事前に有給や年間休日を聞いておくことや、同じデイサービスに転職するにしても何店舗もあるようなデイサービスに就職するなどの方法が予防策として考えられます。
環境が悪くいじめにあう
こればっかりは入社してみないとわからない部分になりますよね。
「こんなはずなかった」なんてことはよくあります。
環境を知るためには転職前に一度その就職先に見学に行くことで、雰囲気を知ることができます。
今そういった就職前の見学もメジャーになっているので頼んでみるといいかもしれませんね♪
あとは実際そこに就職経験のある知人に話を聞くとか、いつまでたっても求人情報が載っているような場所はちょっと危険かもしれませんね(笑)
書類選考に通らない
履歴書を見直してみてください。
字は丁寧に大きく書いてありますか?
入社・退社などの記載時に統一していますか?こういった不備がないかチェックしたうえで、それでも落ちるのであれば倍率を聞いてみてください。
ただ倍率が高く、大卒の人を優先に採用しているのかもしれません。
もしくは志望動機を読み直して、ちゃんと文章の書き方が正しいか、志望理由が盛り込まれているかチェックが必要です。
面接で落ちる
面接の際に、服装は大丈夫ですか?
話すときも敬語が使えていますか?
ゆっくりでいいので、きちんと自分の思っていることを言葉にすることは難しく採用者はそこも見ています。
きちんと話せるようにリラックスして、事前に話したいことを頭でまとめておきましょう♪
転職後職場で馴染むために
「転職したはいいけど、環境の変化にどう対処したらいいか…」となじむまでに悩むものですよね。
基本的にその職場の習慣がわかるまで時間がかかりますよね。
なので注目してほしいのは「そこならではの習慣を学ぶ」こと!そこを中心に見てみましょう。
また自分から慣れるというのも大事ですが、それよりも先に周りがあなたというキャラに慣れてもらうと後々楽になります。
濃いキャラでなくてもいいですが、あまりいい子さんにして普段の自分の雰囲気をださないでいるといつまでも馴染むことができません。
適度に素も少しずつ出していくことで、周りがあなたという人に慣れるのですよ♪
転職のときの注意点
転職すると忙しくなり、しなくてはならないことだらけに!
環境も慣れなきゃいけないし、新しいことを始めるのはドキドキ。
ここで忙しくてつい忘れがちなポイント2つをご紹介します★
お世話になった人にきちんと挨拶をする
どんなむかつく上司や先輩であっても、なにかしらの場面でお世話になっていますよね。
「立つ鳥 跡を濁さず」という言葉があるように、そういった上司や先輩に対してもきちんと挨拶をしましょう。
辞めるからと言って態度を悪いまま退職はよくありません。
靴箱、ロッカーなどは次の使う人の為に掃除をする
あなたはもう今の仕事場にくることはないので、使ったお礼や気持ちをこめてきれいに掃除をしましょう。マナーの1つです。
転職したい看護師さんに最後に伝えたいまとめ【普段からキャリア形成を】
ナースおちょ
なかなか踏ん切りもつかなかったり、転職先でうまいこといくか不安になったりしますよね。
「看護師は免許があるので転職には困らないよ~」と言われたおちょですが、プライベートを充実したくての転職だったので転職は困難を極めました(笑)
子供が大きくなったら自分のやりたい仕事をしたいと思っているので、技術力を下げないようにとあとは転職先ならでは学べることを吸収しようと思って今はケアマネージャーと認知症の認定看護師をとりたいと思っています♪
みなさんもぜひ前向きに転職に取り組んでみてください♪
(*^^*)✌
みんなの感想・口コミ・評判1件
看護師の給料ってほんとゲスいな。あー、やめたい。少ないほどないけど決して多くはない給料….死なない程度に殺されるとはこのことだ。 あと、プレッシャーも半端ない。 いままでは上の人達の元で働いてたけど一人で沢山の命を守るって考えたら仕事するの怖くなった。 明日もがんばろ\(^o^)/