【三白眼好き腐女子が選んだ】イケメン男性二次元アニメ漫画キャラクター

2019/07/04(更新日)
評価 (4.5 / 6)
総合評価4.5
5件のコメントを見る
満足度96編集部レポート

【三白眼好き腐女子が選んだ】イケメン二次元アニメ漫画キャラクター
その目つきの鋭さから敬遠されつつも、時間がたつにつれ仲間や周囲の人に認められいつの間にか愛されキャラになっている三白眼キャラ。
三白眼キャラは厳しく怖い雰囲気を持つと同時に、凄まじいギャップを併せ持っていることが多く、甘い物やモフモフが好き、不器用など厳格な性格と相反するようになっていることが多いです。

三白眼キャラはその見た目から周囲から浮いてしまっていいたりして、人付き合いが苦手だったり異性が苦手だったりします。

いざ苦手な部分に直面したとき、その真面目さからどうにかしようとするのですが
持ち前の不器用が顔を出してしまい、うまく対応できず悔しがる場面はとても魅力を感じる瞬間だとおもいます。

厳格で強くもあり、自分の芯がしっかりしているにも関わらず
自分の見た目と好きなものに対してのデレはたまりませんよね!

\みんなのオススメ/
dアニメストア
この中で一番好きな三白眼キャラを教えてください
  • Add your answer
5 件のコメントを見る

5
コメントを残す

必須コメントを書き込む
avatar
5 Comment threads
0 Thread replies
1 Followers
 
Most reacted comment
Hottest comment thread
3 Comment authors
匿名匿名うさ乙女 Recent comment authors

みんなの感想・口コミ・評判5

新しい順 古い順 最も評価の多い
匿名
ゲスト
匿名
評価 :
     

私の中ではリヴァイほどカッコいい男はいない 三白眼が好きになったきっかけもリヴァイだったなぁ… 本当に好きすぎて毎日辛い…w

タイトル
リヴァイはマジでイケメン
ニックネームを入力してください。
リヴァイ兵長に心臓を捧げる
匿名
ゲスト
匿名
評価 :
     

飛影はカッコ良くて可愛くて色気があるので大好きです。

タイトル
飛影カッコイイ
ニックネームを入力してください。
飛影の女
\みんなのオススメ/
dアニメストア
コメントを投稿する

編集部レポート

目次

進撃の巨人【リヴァイ・アッカーマン兵士長】三白眼視線から感じる不器用なやさしさ

進撃の巨人【リヴァイ・アッカーマン兵士長】三白眼視線から感じる不器用なやさしさ
私が一番好きな三白眼キャラはリヴァイ兵長です。

元々友人がハマっていた漫画に登場しており、その友人に勧められたのをきっかけに知りました。

最強設定なのに小さい身長と潔癖症で、身の回りの物はきちっとしていないと気が済まない性格がすごく特徴的でした。

そのキャラは元々厳しく、誤解されやすいのですが仲間や主人公に対してわかりにくい優しさや憎まれ役を買って出たりするところに完全にはまりました。

私が思うに三白眼というのは、その人の厳格さや強さを表すものだと思っています。

だからこそキャラに正反対の性格を持たせ、ギャップ萌えなどを狙うこともありますがどちらにしろ三白眼はキャラの内面を表す事ができる魅力的なアイテムです。

リヴァイ兵長は他人にも自分にも厳しく、妥協は一切許しません。

場合によっては非常な判断を下し、何を第一に考えるべきか、先につながるかを常に考えていてそのための行動はで回絶対りが躊躇するような事も平気でやります。

潔癖で巨人の血が手についたときはすぐさま拭くのに仲間の手だと汚れることも厭わず握り、力強く言葉を返します。

巨人の正体がもしかしたら人間かもしれないと思った時には、今までなんとも思っていなかったのにも関わらず思わず呆然とした返しをしてしまいます。

厳格で妥協をしないリヴァイですが、仲間や人間に対しては優しく街中で戦うことになったときは、いかに一般住民に被害がいかないようにするかを考えそして相手がどうゆう人なのかを注意深く観察し作戦をたて実行していく姿はもうハマらずにはいられなかったです。

物語では強くてかっこいいのに、同人誌になるとただのぶきっちょに描かれるのもとても可愛くて好きです。

今後厳しくも優しいリヴァイ兵長がどんな風に物語に関わり、活躍していくのかとてもたのしみです。

機会があればリヴァイ兵長のコスプレをしてみたいですが、あのカッコよさを表現できるのか不安で未だ挑戦できずにいます。
リヴァイ兵長のコスプレ

【コスプレイヤーおすすめ】男装・三白眼カラコンの選び方

おそ松さん【松野一松(まつの いちまつ)】の魅力

おそ松さん【松野一松(まつの いちまつ)】三白眼
カラ松に対して当たりが厳しく、素直じゃない性格だけど
闇が深いところや譲れないところに対しては頑固なところ。

【男装】松野空松(おそ松さん・カラ松)コスプレ準備・ウィッグ・カラコン・衣装通販購入方法


銀魂【坂田銀時(さかた ぎんとき)】三白眼の魅力

銀魂【坂田銀時(さかた ぎんとき)】三白眼の魅力
普段やる気がないのに、スイッチが入ると誰よりも強くなる。
土方さんと犬猿の仲でよくケンカしているが協力関係になるとめちゃくちゃ息があっててとりあえずかっこいいです。

銀魂のキャラ坂田銀時で声優・杉田智和のどっぷりファンに!面白いので是非アニメ見て!


幽遊白書【飛影 (ひえい)】三白眼の魅力


寡黙で誤解されがちだが、幽助たちと出会ってから少しずつ変わっていき実はめちゃくちゃシスコンなのに隠そうと必死になっているところ。


とらドラ!【高須竜児 (たかすりゅうじ)】三白眼の魅力


見た目が厳つすぎて周りの人に誤解されるが、大河と関わっていくうちに偏見も解け始め最終的な印象は潔癖なお母さんでした。


HUNTER×HUNTER【フェイタン】三白眼の魅力


小さい「つ」がない中国風な喋り方が特徴で、キレたときの強さが尋常じゃないところが魅力的でした。


ハイキュー【山口忠 (やまぐちただし)】三白眼の魅力


最初は自分に自信がなく、月島の陰に隠れていたのに努力に努力を重ねて自分だけの武器を手に入れたところから
人としてめちゃくちゃ成長したところがかっこよくて魅力的なキャラになりました。


鬼灯の冷徹【鬼灯 (ほおずき)】三白眼の魅力

自分より目上の閻魔には超強くて仕事に対してすごく厳しいのに、
モフモフしたものが好きだったり訳のわからないものが好きで部屋がごちゃごちゃしているところが魅力的だと感じます。


Re:ゼロから始める異世界生活【ナツキ・スバル】三白眼の魅力


いきなり訳の分からないところにトリップしたにも関わらず
一目ぼれをしたエミリアのために何度も失敗し、何度も命を落としたが一途な愛を貫き通したところがとても魅力的でした。


銀魂「土方十四郎(ひじかたとうしろう)」三白眼の魅力


最近では実写映画化もされた空知英秋先生の描く銀魂の土方と言えば三白眼だけでなく瞳孔開きっぱなしが有名です。

鋭い突込みやビシッと決めたかと思えば、部下のはずである沖田からバズーカで吹っ飛ばされギャグキャラにされたり、異様なほどマヨネーズを愛していたりと厳格さだけでないギャップがたまりません。

恋愛面では自分の立場をきちんと弁えており、両想いと知っても危険にさらしたくないという思いから思い人を傷つけ遠ざけていたりして「もっと他にやり方あっただろう」と沖田とぶつかりあっています。

好きだからこそ遠ざけるという不器用さがまた土方の魅力を引き出しています。

アニメでは中井和哉さんが演じられており、低めのかすれた声が土方の厳格さを表しています。

土方さんを語る上で一番必要なシーンは「ミツバ編」での名言です。

今まで周囲にはそれとなく否定していた気持ちを、
敵に囲まれながら読者だけに認めるところは、土方さんの思いの強さと
切なさを感じるシーンとなっています。


ハンターハンター「カイト」三白眼の魅力


連載が停滞しがちですが、富樫義博先生が描くキャラクター「カイト」は
主人公であるゴンの幼少期から登場しており、ゴンの憧れの対象のキャラです。

初登場のときは、「お前のせいで命を取らなければならなくなった」と厳しい言葉をかけますがゴンが何も知らない、教えてもらっていないと察すると言葉を変えゴンにハンターの仕事を教えます。
それからはキメラアント編で再会し、その命を持ってゴン、キルアを逃がし人造人間に操り人形として改造されてしまいます。

キメラアント編終盤では自分を訪ねてきたゴンに対し「何に対してごめんなんだ?」と厳しい言葉をかけており、もしゴンが見当違いな事を言えば間違いなくゴンは叱り飛ばされ二度と会えなくなっていたと思われます。

その厳しい言葉の中にも優しさが滲んでおり、カイトの暖かいところが表現されています。
池田秀一演じるカイトは、少しかすれた声はカイトの厳格さがありつつもその奥にある優しさを感じさせる声となっております。


刀剣乱舞「小夜左文字(さよさもんじ)」三白眼の魅力


元々ゲームだった刀剣乱舞ですが、アニメ化されており谷口淳一郎作画となっています。

小刀である小夜はとてもドロップしやすく、兄である江雪、宗三を健気に待ち続けながらも自らの生まれた理由をその小さな肩に背負っており夜中に魘されるシーンもあります。

無口な性格で、最初は怖がれていても元々優しい性格なので兄の手助けを受けながら徐々に仲良くなっていくところは小夜の不器用さを表し、無口ながらも雰囲気で喜びを伝えたりとと

ても可愛らしさが爆発しています。

村瀬歩さん演じる小夜は、幼いながらもはっきりとしており小夜のあまりない感情の起伏を上手く演じています。


七つの大罪「キング(ハーレクイン)」三白眼の魅力


鈴木央先生描く「七つの大罪」に登場するキングは妹を殺したと思っていた相手であるバンには容赦なく攻撃するといった残虐性があり、その見た目の可愛さからは想像できない攻撃性を秘めています。

同じ仲間であるディアンヌに恋をしていて、
ディアンヌを守るために記憶を消したりと、思い人を守る姿は心に響くものがありました。

福山潤さんの演じるキングは幼く小さな見た目をしつつも、年長者である貫禄を漂わせています。

妖精王としての役目と葛藤の中で成長していくキングは、
今までの罪を背負いながらもみんなを守り続けるという決断をし、
拒絶されていた妖精たちにも徐々に受け入れられていき、妖精たちを守るために最大の力を開放し妖精たちを守るシーンはとても感動しました。


鬼灯の冷徹「白澤」三白眼の魅力


江口夏実先生の描く日本の地獄を舞台に補佐官である鬼灯を主人公にした漫画、鬼灯の冷徹に登場する白澤は、主人公である鬼灯と瓜二つの顔をしています。

遊佐浩二さん演じる白澤は軽い雰囲気を漂わせながらも中国の神獣として決めるところは決めるかっこよさを表現しています。

中国では一番の神獣であるにも関わらず、重度の女好きで色んな女の子にぶっ飛ばされ、狐の妲己にぼったくられたりと散々な目にあっています。

三白眼なのに目つきが悪いと感じることは少なく、普段のおちゃらけた姿から薬に対しての知識を披露したりするシーンではついいい人だと思ってしまいますが三秒後には前言撤回するような行動をするキャラで、最低なやつだけど憎めないキャラです。


ジョジョの奇妙な冒険part2戦闘潮流「ジョセフジョースター」の魅力


私が荒木飛呂彦先生の作品に出合ったのは高校二年の時で、
クラスで流行っておりその流行りに便乗したのがきっかけです。

ジョジョのシリーズでは三部以降が人気ですが、
二部である戦闘潮流の主人公「ジョセフ」は女好きで血の気が多く、
誰にでも生意気な口をききます。ですが、その観察力は人並み以上で何度も色々なピンチを救い、一部と違い生存するという結果に終わっています。

逃げ回っているかと思えば敵を追い詰めていたり、最初は折り合いがつかなかったシーザーのために全力で戦うなどといった人情に篤いところに惚れ込む人は多いでしょう。

杉田智和さん演じるジョセフはどんなシーンでも遊び心のあるような演技となっており、ジョセフの可愛さとやると決めたらとことんやりぬくという性格を見事に演じきっており、聞いていて違和感のない声です。


ワンピース「ロロノア・ゾロ」の魅力


一度は見た事があるのではないでしょうか?
尾田栄一郎先生作のワンピースは老若男女を問わず人気の作品ですよね。

その中でも中井和哉さん演じる「ロロノア・ゾロ」は高い人気を博しており、
私も大好きです。

過去の悲しい出来事から最強の剣豪を志し、
現最強の剣豪と言われているミホークからも認められるほどの心の強さを持ちます。

ものすごく強いのにも関わらず、地上に行くと嘘だろうと言いたくなるような方向音痴っぷりで「迷子か?探しに行ってくる」というと「余計増えるからやめろ!」と仲間たちから止められてしまうほどです。

見た目の厳つさからは考えられないほど仲間や女子供にやさしく、敵であるはずなのに気絶させるだけなど戦う上での甘さも持っています。


バカとテストと召喚獣「吉井明久(よしいあきひさ)」の魅力


井上堅二先生が書いたライトノベル小説、バカとテストと召喚獣の主人公として登場するのが吉井明久です。

頭の良さによってクラス分けが行われる学園で最下位クラスに所属し、見ていて本物のバカなんだなって感じますがいざという時の発想力は物凄く、
頼りになるのかならないのかよくわからないキャラクターとなっております。

バカ故にいろいろなことに気づけず、周囲の人を傷つけてしまったりしてしまいますが下野紘さん演じる吉井明久はバカでありながら自我が強く、
その強さから完全に嫌われたりはせず何だかんだ愛されています。


幽☆遊☆白書「桑原和真(くわばらかずま)」の魅力


富樫義博先生が描く桑原は、最初から最後まで愛すべきおバカさんです。

女好きでどうしようもなく、主人公である幽助を時に殴り、時に励ます、よきライバルとして登場します。

その見た目は厳つく、決してかっこいいとは言えませんがその胸に秘める信条や猫が大好きだったりまっすぐな言葉は見ている人を引き付ける魅力があります。

千葉繋さんの演じる桑原は中学生には見えないほどおっさんくさい声ですが、だからこそ桑原の持つ魅力を引き出させています。


家庭教師ヒットマンリボーン「スパナ」三白眼の魅力


天野明原作で描かれる漫画「家庭教師ヒットマンリボーン」に登場するスパナは掴めない性格で敵なのか味方なのかわからないメカオタクとなっています。

自分の命がかかっていた場面でも観察はしっかりとしており、
敵味方関係なく「自分の興味」だけで過ごしているスパナをやる気のない三白眼がよく表しています。

スパナが主人公ツナと出会うのは未来編で、初対面で敵のツナを助け、さらには未完成の技の完成を手伝うと言い出しツナを困惑させています。

その時に未完成の技「Xバーナー」の名前を言った時にやる気のない目が輝き、津田健次郎さん演じる声も少しトーンが上がっています。

もうすでに連載は終わってしまっている作品ですが、スパナの掴みにくいが興味ある事には一生懸命なところがファンの心を掴んで離さないところです。


家庭教師ヒットマンリボーン「雲雀恭弥(ひばりきょうや)」三白眼の魅力


こちらも同じ漫画となりますが、かなり初期から登場する雲雀恭弥は年齢不詳で、自分が通う並盛中学を愛してやまないのに制服は学ランです。

近藤隆さんの演じる雲雀は他社を寄せ付けなず、常に冷静な雲雀を見事に表現しており声だけでも魅力的なキャラクターとなっております。

気に入った人に対してはさりげなく優しく、群れるのは嫌いといいながらも強者と戦えるという理由でツナたちの仲間になります。

小動物が好きなのか、もともと敵の鳥だったのに自分の鳥として飼っており非常に可愛がっているところがっ魅力となっております。

気に入らなければ容赦なくボコボコにしますが、それは自分に対してもそうでヴァリアー編では毒で誰も動けないにも関わらず、
「毒にやられ、動けなくて助けを待つ自分」に腹が立ったのか動けないはずが自分で解毒し他の仲間のサポートに回っています。


やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(俺がいる)【比企谷八幡 (ひきがやはちまん)】三白眼の魅力


ぼっちであることに誇りを持っていて、ひねくれているが妹である小町にめちゃくちゃ弱くてお願いされると断れないシスコンなところ。

通称「俺がいる」の名前で親しまれている渡航先生原作のライトノベル作品ですが
アニメで江口拓也さんが演じられており、
八幡の持つ人生を諦めたようなけだるさが見事に表現されています。

過去の記憶や経験から冷め切った、ひねくれた性格ですが
その考察力は凄まじいもので、周囲の人をよく観察しています。
妹である小町にめっぽう弱いというシスコンな一面もあり、千葉をこよなく愛するところが非常に魅力的です。

周囲の女の子に対しては鈍く、期待しないようにしていますが唯一の正統派美少年戸塚にはデレデレしており、友達であると認めています。

戸塚への可愛いと思う気持ちが暴走してしまい、話したりするたびに心の中は戸塚かわいいの文字で埋め尽くされています。

女性関係では散々な目にあっていたからか、男である戸塚に対して好意を前面に押し出しておりやる気のない三白眼に生気が宿っています。

特にアニメでは文化祭の時の周囲を纏めるためにクズ発言をして悪役に回ったりしており、何だかんだ身近な人を守ろうとする姿に胸を打たれます。


男性三白眼アニメキャラクターの魅力まとめると

ここで紹介したキャラクターは、
見た目が可愛かったりしますが自我がしっかりしていたり、ギャップがあったりと、とても魅力的に描かれています。

  • 見た目に反してのギャップ
  • そのキャラそのものが持つ魅力
  • 見た目だけでなく声が表すキャラクターの個性
があり、作者や著者、演者によって同じ三白眼という特徴がキャラの持つ性格やギャップによって魅力的なキャラクターとなってゆくのです。

おすすめカラコン
評価 (4.5 / 6)
総合評価4.5
\みんなのオススメ/
dアニメストア
コメントを投稿する
この記事を書いた人
うさ乙女
うさ乙女

乙女情報が大好物、みんなからの投稿情報を紹介しているよ!うざ乙女なんていわないでね(^o^)