かつて神だった獣たちへ【TOKYO MX/月曜23時】最新話から最終回までのネタバレ口コミ・評判・感想
TVアニメ『かつて神だった獣たちへ』PV
今週もMAPPAさんからご提供いただいた貴重な制作資料「線画撮影ムービー」をご紹介します!
第4話からは、ハンクが擬神兵「ベヒモス」を止めようとするシーンの資料をご提供いただきました!
鬼気迫る表情に、見ている側もついつい力んでしまいますね。 #かつ神 #katsukami pic.twitter.com/9kJQQncH5R— TVアニメ『かつて神だった獣たちへ』公式 (@katsukami_anime) July 27, 2019
最速放映日
2019年7月1日(月)23時~
放送局・放映情報
TOKYO MX(7月1日より毎週月曜23時~)、
BS11(7月1日より毎週月曜23時~)、
MBS(7月2日より毎週火曜27時30分~)
配信情報
FOD(7月1日より毎週月曜23時~配信)
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番組概要あらすじ
禁忌の技術をもって作り出された異形の兵士”擬神兵”。
戦乱の国を和平へと導いた彼らは”神”と称えられ、英雄となったのだが、内戦から時を経た今は、ただ”獣”と呼ばれている。”獣”に身を堕としたかつての戦友を殺すために旅を続ける”獣狩り”のハンク。
そして、擬神兵だった父を彼に殺された少女、シャール。
父が殺された意味を知るため、シャールは、ハンクと共に旅することを決意する。
『黄昏乙女×アムネジア』のめいびいによる傑作ダークファンタジーを新進気鋭アニメスタジオ・MAPPAが圧倒的なリアリティで描く!
キャスト・出演者・声優CV
小西克幸(ハンク役)、
加隈亜衣(シャール役)、
中村悠一(ケイン役)、
能登麻美子(エレイン役)、
石川界人(クロード役)、
監督
宍戸淳
アニメーション制作
MAPPA
原作
めいびい(講談社「別冊少年マガジン」連載)
編集部レポート
「かつて神だったケモノたちへ」第4話。平和の象徴・鉄橋へ向けて進む巨獣の行進…鉄橋を守らんと立ち塞がる人間との攻防はまさに怪獣映画。怪獣のデザインのせいかちょっと〝ウルトラマン〝っぽさもあった?最後は綺麗な感動話にまとめたけど、たまにならこういうのもアリかも。#katsukami #かつ神 pic.twitter.com/QeOzJoVgdj
— 鳴神 (@seimei7777) July 22, 2019
4話視聴。寡黙で命令に忠実な男が人の姿を失ってまで目指したのは「海を見る」ただそれだけ。“今”を支える鉄橋と“過去”の存在となった擬神兵の対比が悲しい…。しかも“獣”となった擬神兵が皆良い人なんだよな…(;_・) そろそろシャールがウザくなってきたので活躍してください。#かつ神 #katsukami pic.twitter.com/v3C75u4Y8P
— umi_ (@LoveArrow_0315) July 22, 2019
なんだよオケアヌス目指してたの? #katsukami pic.twitter.com/rgTLGdfEsP
— Ca人rr参oT (@Carrot_MST) July 22, 2019
うさ乙女
そしてめっちゃおもろかった♥(๑•̀ㅂ•́)و✧
視聴継続♥( ´ཫ` )
☆
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みんなの感想・口コミ・評判1件
人の心が残ってても始末しなきゃいけない哀しい結末だったが、彼の願いが叶い多少なりとも救われたのは良かった(^^; ただ根本的には何も解決策がなく見てるのが辛い… ケインは吸血鬼かな? なぜ幼女連れなのか、擬神兵を解き放った理由も気になる所