高身長土地持ち浮気不倫(元)旦那と離婚した時の話

2020/01/04(更新日)

苦しい思いをしてきたけど離婚してスカッとした話

自己紹介

サレ妻Z

現在20代後半の会社員。
少々完璧主義で、自分にも他人にも厳しく、時間厳守できない人がとくに嫌い。

人に嫉妬しやすく、“勝ち組”や“ヒエラルキー”が口癖で、誰よりも早く結婚することに意味があると勘違いしていたタイプ。
その結果、誰よりも早く離婚し、“勝ち組”から“負け組”になったことなどから絶望を味わうことになる。

挫折を味わった結果、性格が丸くなり再婚でき、今では夫婦と猫1匹の幸せな生活を送っている。
💡登場人物💡
👩わたし
少し完ぺき主義で正義感が強く、悪を排除しない時が済まない頑固な♀

👨不倫(元)旦那:ヨシ
3歳年上の高身長
高学歴で親のカードで買い物をするボンボン
外車にのっており、ジュースも奢ってくれないようなケチ
大学4年に合コンで出会う

👩‍🌾不倫相手:チカ
身長高めのガタイのいい真面目そうな女性
ヨシが結婚していることは知っていて不倫

👩‍🦱ヨシの母(元義母)
表裏がなくはっきりさばさばしているように見えるが、子離れしてない

👨ヨシの父(元義父)
投資にしか興味のない引きこもり
いざというときは全く口をはさめない小心者
大企業を定年まで勤め上げたエリートサラリーマン
土地持ち

👩‍🦰私(の母)
キャリアウーマンでシングルマザー
私(ミチル)と弟を育ててくれたかっこいい女性
愛情深い

👦私の弟(クニ)
何を考えているかわからないが、口は堅いので相談しやすい
離婚の話も一番最初に相談した相手

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編集部レポート

サレ妻Z

では、ここからストーリーが始まります。

1章【ヨシと出会い結婚に至るまで】(1話)コンパばかりの毎日

大学4年生の就活も終え、遊ぶためにバイトも辞め時間を持て余していた私は、週3回ほどコンパをしておりました。

知り合いの男性片っ端から声をかけ、
コンパを開いてもらい、さらにコンパで知り合った男性にもコンパを開いてもらい、とにかく遊んでいたときにヨシと出会いました。

いつの間にかコンパをこなすことが目的になっており、ヨシともいつどのタイミングで連絡先を交換したのかわかってませんでした。
コンパで出会い連絡先を交換した男性の内の1人しかおもっていませんでした。

しばらくやり取りは続いておりましたが、何人もの男性と連絡を取り合っていたためもともとマメではない私は次第にめんどくさくなり、社会人になるころにはやりとりもありませんでした。

一章 (2話)ときめき

社会人になり研修を終え、大阪の事務所で働いておりました。

関東育ちの私は、大阪に友達もおらず、土日休みの会社でもなかったので、暇を持て余し、楽しくもない仕事を辞めたくて仕方ありませんでした。
8月になったころ、突然“久しぶり、元気にしてる?”とヨシから連絡がありました。

久しぶりと言われても全く記憶になく、でも毎日寂しかった私はとりあえず連絡を取り合ってました。

話している中で、大学4年の時のコンパで知り合い連絡先を交換したこと、しばらくやり取りした男性だとわかり、連休に入ったときに地元に戻り会うことになりました。
会社と家の往復で、事務所にもかっこいい男性もおらず女子を捨てた生活をしていた私は、久しぶりにときめき、かなりおしゃれをしていきました。

一章 (3話)素敵な男性

待ち合わせ場所に行き、ヨシと出会ったときは一目で好きになりました。

高身長で細身、黒髪でさわやかなポロシャツを着ており、モデルみたいなヨシを見た瞬間恋に落ちたような気がします。

その日は、ヨシが予約してくれた居酒屋でお酒を飲みながら自己紹介から恋愛遍歴や家族構成などたくさん話をして盛り上がりました。
ヨシが予約してくれた居酒屋は半個室でうるさくもなく、カップルにはぴったりの居酒屋で、そういった気も使えるところも素敵だなと感じました。

お酒も入り、お互い酔っぱらって終電もなくなったころ、ヨシがホテルで飲もうと誘ってきました。

しばらくときめきもなかった私は、
誘われたことがうれしくて恥ずかしいいそぶりもなく、二つ返事でOKしました。
今思えば、すごく尻軽な女だなと思いだして恥ずかしくなります。

もちろん二人ともいい雰囲気になり、エッチもしました。
ワンナイトラブどまりかな~と思って大阪に帰りましたが、すぐにヨシから“また会いたい”と連絡があり、そのころから連休のたびに地元へ帰りデートしたり、
たまにヨシが大阪に来てくれてデートを重ねました。

一章 (4話)運命

特にこれといった告白もありませんでしたが、お互い彼氏彼女と公言したいたので、ちゃんと付き合っているんだなと実感はしてました。

ある地元デートの時にたまたま、ヨシの実家にいくタイミングがあり、その際実家にはじめてお邪魔させていただきました。

印象は、“家でか!!!”でした。

7LDKある自宅で長男夫婦と2世帯住宅で暮らしており、シャッター付きのガレージにレクサスとアメ車が止まっており、
一般家庭で育った私にとっては異次元に思えました。

リビングで義父と義母と4人で話をしていると、
土地の贈与の話になり、税金の関係で早く土地を渡したいと義父が切り出しました。

特に興味もなかったので黙っていると、突然義母が“結婚はいつするの?家建てるなら早くしないと・・・”と言い出し、
その瞬間に結婚することになってしまいました。

まだ付き合って1か月半ほどの出来事で、これが運命なんだと脳内お花畑状態でした。

2章【幸せ・・・?な結婚生活】(5話)結婚の準備

義母に結婚を急かされ、なんとなく結婚することに決まりましたが、付き合うときと同様で特にプロポーズはありませんでした。

というよりは、結婚式のことや家を建てる計画に追われ、流されたような気がします。
結婚式の計画は、週に1回、計6回かけて計画しました。

ドレスのことや花、ビデオや写真、スピーチや余興など決めることが多く、何度も打ち合わせをしました。
まだ脳内お花畑だったので盛大に派手に結婚式をあげることしか頭になかったので、予算がだいぶオーバーしました。

しかし、ヨシの実家からお小遣いをたくさんもらい、さらにご祝儀もたくさんいただけたので、何とか終えることもができました。
家を建てる話も同時に進行していき、まず畑だった義父の土地を受け継ぐ手続きをし、地盤調査等も行ってから、住宅会社と打ち合わせを重ねていきました。

人生で一番大きな買い物といわれているだけあり、打ち合わせは綿密に、何度も話し合いをしてきました。
完全注文住宅だったので、私の意見を完全再現していただき、ほぼ私の希望通りの家を建てることができました。

私も働いてたので、打ち合わせは土日にしか行うことができず、毎週打ち合わせに追われており、ちゃんとしたデートもできなかったので、
このころから多少のすれ違いが生じてました。

二章 (6話)セックスレスには触れない

エッチの回数も減り、入籍前には完全にセックスレス状態でした。

でも、結婚式も挙げるし家も建ててしまったので、お互いなんとなくそのことは触れずにまあいいかと放ってました。
一緒に住んでからは、セックスレス以外は順風満帆だったような気がします。

ヨシの仕事仲間の飲み会に参加したり、義母とお買い物に行ったり、家に友達を招いてパーティしたり、表向きは誰もがうらやむ夫婦生活を送ってました。

二章 (7話)ストレスによる不眠

しかし、4カ月過ぎたあたりからストレスにより私の精神状態がおかしくなり、いつの間にか毎日眠ることができなくなっておりました。
原因は、家事の分担です。

私が完ぺき主義であることと、ヨシの適当で思いやりのない行動により喧嘩が増え、いつも間にか家事全般私一人が負担してました。

洗い物を頼むと、お皿だけ洗ってシンクが汚い、トイレ掃除しない、お風呂掃除はお風呂の桶しか洗わない、
セーターも断りもなく乾燥機にかけきれなくしたり、
しまいには家の中で私が転んでも、私ではなく床に傷がないか心配し、優しいと思ってた性格は全く作り物だったと思い知らされました。

今振り返ると、確かにもともと思いやりのない人だったかもしれません。

電車では率先して自分が座る、エレベーターでは先に載ってもボタンを押さない、のってくる人がいても閉めるボタンを押すなどなど、
かわいいのは自分のみで全く人のことを考えられるような人ではなかったのです。

二章 (8話)不安

毎日ストレスを抱えて眠れなくなっても、特に心配することなく横で熟睡している姿をみるのは本当にしんどかったです。

そのころから病院に通い、鬱による不眠症と診断され、4年がたつ今でも病院には定期的にカウンセリングに通ってます。

入籍前からちょっとしたひずみにストレスを抱えていることに気づかず、結婚したから爆発してしまい、将来が不安で仕方ありませんでした。

通院し薬も処方してもらい、寝室も別にして何とか日常生活には差しさわりがないところまで回復したのが結婚してから1年後でした。

気持ちも安定してきたので、子供も欲しくなりセックスレスでしたが思い切って、ヨシに子供が欲しいと伝えました。
それからは本当に地獄のような生活が待ってました。

三章【不倫発覚まで】(9話)妊活という作業

毎朝基礎体温を測り、排卵日だと思われる日にお願いしました。

もともとセックスレスだった私たちには過酷な作業で、本当につらかったです。

排卵日になると私が先に寝室に入り、ヨシはアダルトビデオを見て勃起させた後、私の寝室に来て挿入だけするといういびつな性行為をしてました。
お互いがお互いに欲情を全くしなかった夫婦なので、そうするしかなかったんです。

結婚してから1年たった時に開始し、毎月1回こういった妊活を10カ月間してました。
こういった性行為をしているからなのか、単に妊活の回数が少ないのか、私の排卵日予測が間違っていたのかわかりませんが、妊娠はしませんでした。

離婚した今にとっては、子供がいなくてよかったなと思いますが、その時は毎日必死で、心身ともに疲れていました。
朝起きれば、基礎体温を測り、排卵日まで日数を数え、生理が来ると落胆し、ヨシに八つ当たりして、日を追うごとに夫婦の関係は悪くなる一方でした。

三章 (10話)夫婦の亀裂

ある日、丁度ヨシの仕事が忙しく不満もため込んでた時に性行為をお願いしたら、ヨシから“もうおまえとの性行為は無理だと!!!”と言われました。
切羽詰まっている様子で、怒りに満ち溢れた物言いをされましたが、私はなんだか冷静でした。

結婚する前からセックスレスで、いざ子供を作りたいといったときや、お互いがお互いに欲情しない状態で頑張って性行為という“作業”をしていることから、
もう私たちに子供は望めないかもしれないと、気づいていました。

しかし、それを認めてしまうと、夫婦の関係が切れてしまうのではないかと、気持ちにふたをしてました。

お互いそう気づいていたけど、気遣いないフリをして、話し合いもせず、後に戻れない状態までなったときにヨシが我慢できなくなったという感じでしょうか。
それからは、特に話し合いもせず基礎体温も測ることもやめ、子作りに関する話題を一切ふれずになんとなく過ごしていたと思います。

お互い土日休みでしたが、そのころから別行動をし、必要最低限の会話しかしない、いわゆる同居人という形で過ごしていました。

三章 (11話)不倫に気づき探偵に依頼

ある日仕事から帰ると、ダイニングにおいてあったヨシの会社のカバンから見慣れない黄色の封筒が見えました。
何気ない気持ちでなんだろうこれを思いながら、中身を見てみると、領収書が入っていました。

きちんとした封筒に入っている領収書なんて、よほど高い買い物をしたのかなと思いよくみてみると、
6万円のダイヤモンドのピアスを買った領収書でした。

しかも、私とヨシが結婚指輪を買ったブライダル専門のお店で購入したものでした。
私はピアスの穴も空けてないし、誕生石もダイヤモンドではないので、不倫しているなと気づきました。

その領収書見た時も、すごく鮮明に今でも覚えていますが、めちゃくちゃ冷静でした。

もし、本当に不倫しているのであれば、問い詰めた時にはぐらかされないように、
万が一離婚の話になったときに優位に立てるように証拠を集めなければと思いました。

もっと他にあるかもしれないと、財布の中を見たら映画のペアチケットや、
旅行雑誌、飲食店の領収書な怪しいものがとにかく出てきました。

ネットで不倫の証拠について調べたところ、やはりこの程度では、不倫と言い切れないことがわかり、探偵を雇うことになりました。
まさか自分がこんな行動をするとは思いませんでした。

少し完ぺき主義でどこまでも追求したくなる性格だから、ここまでできるんだなと客観的に自分の性格を分析してました。

三章 (12話)不倫の証拠

私が探偵にお願いしたのはクリスマス2週間程前でした。

クリスマスは繁忙期らしく、不倫の証拠をつかむには絶好のチャンスだと探偵の方から言われました。
同時にそのころから、ヨシの私に対する態度や生活スタイルが一気に変わり、ここまでわかりやすいものなのかとあきれました。

洗濯物は自分の分しか洗わない、私が作った食事をまずいと言い、毎晩8時に家をでて夜中3時に帰ってきて、会社はぎりぎりに始業ぎりぎりに出社し、
皮膚が弱いといい全く気なかったニットを着て、土日は泊りがけで出かけていました。

ヨシは必ず車で行動してましたので、車にはGPSを付け、時間を決めて探偵の人に追ってもらいました。
やはり、不倫してました。

証拠を集める前までは、私の思い違いであってほしいなと思っていましたが、不倫の証拠を目の当たりにしたとき“ああ、私たちはもうおわったな”と落ち込みました。
あんなにひどい態度をとられ、あくまで同居人のような過ごし方をしているのに、どこかで嘘であってほしいと思っていたんだと思います。

四章【狂ったヨシと義母の気持ち悪い愛情】(13話)不倫相手の女性

不倫相手はチカという女性でした。

集まった証拠は、チカの住所とフルネーム、顔写真とSNS、ヨシとレンタルビデオ店や薬局で買い物をしている2ショットと、チカの家に毎晩宿泊していることでした。

ありがたいことにこの証拠は、クリスマスになる前の1週間で集まりました。

金額は総額10万円程という探偵費用は平均以下。

つめが甘すぎるヨシにつくづく呆れました。

四章 (14話)自白

この年はクリスマスはちょうど3連休だったので、ヨシにかまをかけてみることにしました。

自分から不倫のこと切り出してしまうより自白させた方が、うまく悲劇のヒロインになれるような気がしたから試してみました。

クリスマスだから一緒にケーキ食べたい、年末までの大掃除をそろそろしたいと晩御飯を食べているヨシに話しかけました。

最初は、クリスマス前は3連休中の2日は用事で出かける、大掃除は年末にやればいいと当たり前ですが断られましたが、
しぶとくあくまでお願いする形で私もおれませんでした。

そしたら、煮えを切らしたらしく、ヨシの方から“クリスマスは彼女と旅行に行く。

前からお付き合いしており、俺に妻がいることも知っており、お前より何倍も好きで、性行為もする。お前とは離婚したい”
となぜか切れ気味で自白してきました。

怒ると物に当たる性格なので、ダイニングテーブルをめちゃくちゃたたき、箸もボキボキに追っていました。
そんな切羽詰まっているヨシを見て、不倫も大変なんだなと感じました。

四章 (15話)義母の息子愛が気持ち悪い

ヨシはもともと何でも親に頼りがちなので、この状況をどうすることもできないと感じたらしく、その場で義母に自分が不倫していること、
自白したことを言い自宅に連れてきました。

それからなぜかヨシは実家にこもり、義母と私の話し合いになりました。

私はあくまで、不倫は気づいていなかった、ヨシが勝手に自白したと事実を言いましたが、普段は私に優しかった義母は、やはり自分の子供がかわいいのか、
ずっとヨシの味方をしていました。ヨシが不倫したのは、私が追い詰めたせいだとか、ヨシを立てないからだとか、普段から愛情がすくないからだと。

いろいろ話ましたが、当の本人がいない状態ではこれからの話をすることもできないので、とりあえず、また2人で話し合って何かあれば相談してといわれその日は終わりました。
ヨシは実家に泊まりました。

四章 (16話)未来は明るくない

義母が帰ってから、しーんとなった部屋に一人でいると、なぜか一気に緊張が解けむなしくなり、泣き崩れてしばらく立てませんでした。

もう修復することのできない夫婦関係、離婚は悪という世間体のことや、このことを言ったときに母の顔、会社の身上移動届や苗字変更の手続き、友達に打ち明けないといけないことなど、
離婚した後の未来を予想し、絶望してました。

大げさかもしれませんが、プライドが高く自信過剰な私には“離婚”はあまりにも耐えがたく、未来の描けない文字だと感じていました。

さすがに一人では抱えきれないと感じ、弟に相談しました。とりわけ仲いいわけでもないし、悪いわけでもなく、別に打ち明けたところで私に何のダメージもない弟を頼りました。
ラインを送ったのですが、珍しくすぐ返事を返してくれました。ほんの少しはげましてくれて、母にまだ言えないのであれば俺が聞くと言ってくれました。

別に驚くこともなく、アドバイスすることなくずっとそうなんだって聞いてくれました。

四章 (17話)ヒステリックに脅そうとする旦那

次の日ヨシが自宅に戻ってきたので、2人で話をしました。
まだあくまで離婚したくないという体で私はおれませんでしたので、
ヨシはなかなか離婚してくれない私に、いらいらし発狂してました。

奇声をあげ、物を投げつけ、目の前で死ねを連呼してました。
さすがに私もこんなこと言われたら傷つきますので、ずっと泣いてました。

そこでヨシは私があまりにも離婚に同意してくれないので、裁判するとまでいってきました。
たぶん、そこまでするなら離婚に同意しますと私が言うと思ってたんだと思います。

けど、私は待ってましたと言わんばかりに、裁判に同意しました。

四章 (18話)裁判は望むところ

まだ隠していた離婚の証拠がたくさんあるので、裁判になれば好都合。

絶対私が優位に離婚できるし、慰謝料もたくさんもらえる。
チカにも復讐できるし、あやませることだってできる。

近所には後ろ指さされながらヨシは人生を歩まなければならなくなると思うと心が躍りました。
私のヨシに対する思いは、この時点では憎しみだけでした。

ヨシはまた、裁判するといったがまさか同意されるとは思ってもみなく、また自分がどうすることもできないと感じたらしく、情けないことに実家に行き、義母をよんできました。
実家に行ったときにあまりにも狂っていたらしく義母は顔を真っ赤にしながらどうしてこんな追い詰めるのと私を責めました。

私は一切責めてないこと、自分から裁判すると言ってきたこと、私はあくまで冷静であることを伝えました。

それでもわが子がかわいいのか、ヨシをずっとかばっていたので、ついに私は離婚の証拠はそろっていることを伝えました。

四章 (19話)流血、狂った土下座

チカの名前と住所、いつ不倫行動して、既婚だと知ってヨシと不倫しているのでチカも同罪なので内容証明をおくり離婚話に巻き込むことなど、全部言いました。
今までママの後ろに隠れていかにもシュンとしていたヨシが、驚いてさらに発狂してきました。

今まで怒り狂って、私をののしってきましたが、今度はそれだけはやめてくれと泣いて土下座をしてました。
土下座の仕方もくるっており、何度も頭をフローリングで打ち付けて額から血を流していました。

四章 (20話)修羅場

やっと謝ってきましたが、私も振り上げたこぶしを収めることができず、内容証明は送ること、慰謝料はもらうこと、共同通帳の貯金は全部私がもらうことに同意してくれたら
裁判なしで離婚することを言いました。

その場はいわゆる修羅場でした。

声をだして泣き額から血を流して土下座をするヨシとそれを止めながら必死で私を侮辱する義母。

テレビは逃げ恥のドラマが流れ、それを見ながらこんな幸せなドラマがやっているのにウチはこんな状態か・・なんてあくまで冷め切った様子の私。

これからどうしようか、母にはなんて言おうか、お正月は実家で過ごすのかな、親戚や友達にはまだ言えないななど、先のコトばかりぼんやり気にしていました。

五章【離婚とお金の問題】(21話)母に伝えた時が一番しんどい

もうここまで来たら、母に言わないといけないなと思い、
今までのことを全部実家に帰りはなしました。

さすがに母に話すときは申し訳ない気持ちと、悔しい気持ちが入り交ざりすっと泣いてました。

母も泣いておりしばらく聞いていましたが、もうどうすることもできないと思ったのか“うちに戻ってきなさい”と言いてくれました。

ただし、チカに内容証明を送ること、慰謝料はもらうことは絶対ダメと言いました。

それで優位に離婚できたとしても、誰かの恨みを買って憎まれながら過ごすのは良くないし、ケチのついたお金で贅沢しても絶対幸せにはならないと説得されました。
母に説得されたら、仕方ないなと思いしぶしぶ承諾しました。

五章 (22話)財産分与

それからは、離婚するまでとんとん拍子でした。

私は、一気に気が抜けたのかインフルエンザにかかり、外出もできないので実家に帰ることもできずヨシの仕事納めまで自宅に一人で療養してました。
私、義母、ヨシ、母の4人がそろったときに、離婚届にサインし、家のローンや財産分与について話ました。

慰謝料はもらわない代わりに、家のローンはもちろん払わないこと、共同通帳の貯金の7割はいただくこと、
私の引っ越し費用や次に一人暮らしをするアパートの初期費用は全部負担する条件を提示したら承諾してくれました。

結婚したときにそろえた家具家電は全部私のお金で買ったものなので、家具家電置いていく代わりにお金を返してもらおうと思ったのですが、領収書等はなくしてしまったので、
私が買った証拠はないからと返金してくれませんでした。

大きな買い物をしたときは、自分が買ったことを証明できるようなものは残しておいた方が良いと勉強になりました。

五章 (23話)明るい未来

話し合いが進む中でヨシは一言も発しませんでした。
ずっと義母が代わりに話をしてました。

ちなみに義父は、全く話し合いに参加してません。
全部内容は義母が報告してますが、顔も出さず口も出しませんでした。

ああ、この家系は義母が全部と、ヨシの性格は義父似なんだなと感じました。
まさか自分が離婚するとは全く思わず、離婚を言い渡されたときは絶望しました。

絶望とはこんな感情なんだと思いました。

エピローグ

サレ妻Z

今はあんなクソ甘えんぼな亭主と子離れしてない義母がいる家庭から早めに離婚できてよかったなと感じます。
離婚したおかげで、今の主人と結婚もできたし。

探偵も雇い、GPSをつけ、内容証明も送ると言い張り、女ってここまでするんだなと、怖いなと自分のことながら感じました。

*
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