【登録の前に】詐欺の見抜き方!無料電子書籍コミックサイトに注意【ABJマーク確認】

2019/05/08

その電子書籍サイト、ホントに安全ですか?
【登録の前に】詐欺の見抜き方!無料電子書籍コミックサイトに注意【ABJマーク確認】

漫画好きの育

紙でなく、スマホやタブレットで気軽に見られる「電子書籍」は、かなり世間に浸透していますよね。

既存の本の電子書籍版もあれば、「web連載作品」というものも存在し、それに伴ってさまざまなサイトがインターネット上にごろごろあります。

しかし、中には登録すると危険なサイトも…!?

今回は、公式にきちんと許可を得た安心安全なサイトの見分け方をご紹介します。

この記事のざっくりとした3つのポイント

  • 危険なサイトの見抜き方
  • 安全なサイトに有るABJマークについて
  • URLをしっかり確認

注意しよう!危険な漫画配信サイト、詐欺の『あるある』4選

以前大きな話題となった「違法アップロードサイト」は“法律違反”という色合いが強かったと思うのですが、ネットの世界には“詐欺”を目的とした「偽サイト」も存在します。

今回はその中でもよくあるサイトを特徴別にご紹介します。
※「○○詐欺サイト」の名称は便宜上つけたものですので、正式名称ではありません。

その1 登録しても読めない!「表紙詐欺サイト」

電子書籍サイトと言えば、豊富なラインナップが魅力的です。しかし、正規の電子書籍サイトでないものの中には、『表紙の写真だけ本物で、中身が読めない』といった偽サイトが存在します。
表紙の写真が本物なので、一見すると偽サイトと気づきにくいのですが、いざ読もうとしたら読めなかった!ということになってしまい、書籍購入のために払った費用が無駄になってしまうのです。

その2 既存のサイトや会社になりすました「なりすましフィッシング詐欺サイト」

胡散臭いタイトルの電子書籍サイトだと、「なんだか怪しいからやめておこうかな」となると思うのですが、正規のサイトにそっくりなサイトだったらどうでしょうか?

電子書籍サイト以外では通販サイトなどでも実例がありますが、よくよく見てみないと違いがわからないくらいそっくりなため、間違って個人情報を登録したり、支払いをしてしまったりする人も後を絶ちません。

その3 クリックしただけで架空請求される?!「クリック詐欺サイト」

こちらも以前からよく聞く詐欺の手法だと思うのですが、「インターネットを見ているときに出てくる「広告」を押したら高額の請求メールが届いた」というものです。
今の時代、ネットの広告はありふれたものですが、よく知らない名前のサイトの広告はクリックしないようにしましょう。

★これらの詐欺への対策方法★

「試し読みで読めたから大丈夫」と思う方もいるかもしれませんが、それが偽サイトの罠なのです。

偽サイトに登録してしまうと、大事な個人情報(名前、住所、電話番号など)を不正に取得されたり、クレジットカードなどの決済方法を悪用されたり、自分自身が大きな被害に遭うことになります。

偽サイト、フィッシングサイト対策はURLを検索

フィッシング詐欺サイトの見破り方、見抜き方はURL部分です。
偽サイト、フィッシングサイト対策はURLを検索
スマホならこちら画像赤線で囲んでる部分。

URLも似せてきているものがあるので、サイトのURLをコピーしこれをGoogle等で検索してみましょう。
2ページ目くらいまで見てみて詐欺被害の警告が出ているものは要注意です。

さらにオススメの対策方法は『ABJマーク』の確認です!!

サイトのページを下へスクロールしていったとき、一番下の社名などが記載されたところに『ABJ』というロゴがあれば正式に許可を得た安全なサイト、マークがどこにも見当たらない場合は偽サイト、または無許可のサイトの可能性が高いので危険です。

U-NEXT ABJマーク
※画像・U-NEXTの場合。

ただし、これもモラル無いサイトなど似せて作ってくるところもあるので、
先のURLチェックは必ずしておきましょう。

万が一、それら偽サイトの被害に遭った場合は、すぐに警察に届け出ることが大切です。
面倒くさがらず、また恥ずかしがらずに被害を申し出ましょう。

『ABJマーク』とは?

『ABJマーク』とは?
「ABJマークは、掲示した電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す商標です。

読者のみなさまに安心して閲覧・購読できる環境を提供し、健全なコンテンツ市場の発展を促進させることを目的として定められました。」
(引用:(一般社団法人 電子出版制作・流通協議会HP)より)

つまり、『ABJマーク』がついている電子書籍サイトは公式に認められているサイトなので、安全に、安心して書籍購入ができるのです。

『ABJマーク』がついているおすすめ公式電子書籍サイト6選

私が確認した限り、安全かつ安く読める本が多い媒体を紹介しておきます。

U-NEXTの電子書籍

月額1,990円とややお高めですが、毎月1,200ポイントが付与され、アカウントも最大4つまで作れるので、家族で使うのにはうってつけです
基本的に書籍は「購入(ポイント購入可能)」ですが、キャンペーンで無料で読めたり、SALEで安くなっていたりするので、自分に合った使い方ができます。

>>U-NEXT】はこちら

コミックシーモア

CMでもおなじみのコミックシーモアは、月額ポイント購入コース、読み放題コースの2種類があります。
読み放題だけでも5万冊以上のラインナップです。
無料作品や期間限定のSALEも数多くやっているので、読みたい作品が安い時に購入することができて、閲覧期限も無期限、というのは忙しい現代人にとっては嬉しいサービスではないでしょうか。

Pixivコミック・ノベル

Pixivコミック・ノベルで連載しているまたは配信している漫画は基本的に無料で読めます。
(※書籍化されている作品は、一部非公開になっている場合もあります)
アプリかブラウザで読むことができ、Pixivコミック連載作品以外も購入可能です。

BookLive!

BookLive!は毎日更新され、42万タイトル以上の作品を配信している電子書籍サイトです。登録は無料で、購入も月額制ではなく欲しい本のみを買うことができます。
今なら新規会員登録をすると「50%OFFクーポン」ももらえます!

BOOK☆WALKER

月額利用料ナシ!ポイントの事前購入もナシ!で、1冊から購入できるサイトです。
登録していなくても無料の作品は読むことができ、アプリを使わずブラウザで読むことも可能です。購入は、クレジットやケータイ払い以外にニコニコポイントやSuica、iDなども利用できるので、自分に合った支払い方法を選べます。
※「ニコニコ書籍」は2018年に9月25日にBOOK☆WALKERにアプリを統合し、2019年1月にサービスが終了しています。

FODプレミアム

月額888円(税抜)の動画とマンガ・雑誌が同時に楽しめるオンデマンドサービスです。

書籍は購入が基本ですが、毎月8のつく日(8日・18日・28日)に条件を満たせば400ポイントもらえるので、そのポイントを利用して書籍の購入ができます。
また、書籍購入の場合はポイント還元率が20%なので、そのバック分を貯めてもう1冊買うこともできてしまうのが魅力です。

>>FODプレミアム】はこちら

『ABJマーク』がついている信頼できる出版社、会社一覧(順不同)※2019年4月時点

では、おすすめサイトをすべて紹介します。

電話会社とその関連会社

NTTドコモ、エヌ・ティ・ティ・ソルマーレ、KDDI

出版社とその関連会社

新潮社、実業之日本社、幻冬舎コミックス、幻冬舎、集英社、集英社インターナショナル、集英社クリエイティブ、芳文社、双葉社、白泉社、KADOKAWA、ホーム社、講談社、祥伝社、小学館、フランス書院、ぶんか社、竹書房、世界文化社、リイド社、朝日新聞出版、大和書房、宙出版、日本教文社、光文社、スクウェア・エニックス、主婦と生活社、新書館、一迅社、河出書房新社、秋水社、小学館集英社プロダクション、マガジン・マガジン、学研プラス、化学同人、ベネッセコーポレーション、マガジンハウス

動画・音楽・ゲームなどの配信をしている会社

DMM.com、U-NEXT、フジテレビジョン、ハリウッドチャンネル、ドワンゴ、ソニー・ミュージックエンタテインメント、Cygames、ネオ・ウィング、アットリンクス、コナミデジタルエンタテインメント、GameWith、デジタルコマース、アクラス、re-direct.

書店やネット書店・通販

楽天、セブンネットショッピング、未来屋書店、アニメイトブックストア、福音館書店、紀伊國屋書店

電子書籍配信・出版会社

BookLive、イーブックイニシアティブジャパン、トゥ・ディファクト、NHN comico、ウェイブ、ブックウォーカー、ブックテーブル、ビーグリー、医書ジェーピー、パブリッシングリンク、アムタス、パピレス、ZITTO、デジタルカタパルト、ナチュラルプランツ、モビぶっく、Tマガジン、LINE Digital Frontier、Komiflo、Jコミックテラス、日本電子図書館サービス、Vスクロールコミックス、六式、prima、ブレストストローク、サイトシーイング、リンガ・フランカ、BlueBit

インターネット関連企業、WEB関連企業

ディー・エヌ・エー、ウィナス、Amazia、IBGメディア、エキスプレス・コンテンツバンク、エムティーアイ、Oricon ME、ポッケ、ピクシブ、VERVE、TORICO、WECSyMarketing、アクアリーフ、MediBang、KMI、ヤフー、プレージュ、リンクトデータ、メディアーノ、フェイス・ワンダワークス、BCCKS、愛知情報システム

印刷会社

大日本印刷

電子書籍出版取次

モバイルブック・ジェーピー、メディアドゥ

その他

大和リビング、シャープ、アサップネットワーク、アドバンス、ネットアドバンス、日本書籍出版協会、出版広報センター、一般社団法人日本雑誌協会、eライブラリー有限責任事業組合

実際に危険な目にあった人はいるの?WEBでの口コミ評判

Yahoo!知恵袋からの引用ですが、この方は実際に被害に遭ったわけではないようです。
「(価格が)安すぎて怖い」から偽サイトかもしれない、と考えての投稿のようですね。
実際に偽サイトは「全作品無料」を謳っていたり、正規のサイトより金額を安く設定していたりするので、『ABJマーク』の有無をしっかりと確認してから利用しましょう。

電子書籍サイト登録したい人に最後にお伝えしたいこと

漫画好きの育

「ただで読めるなら違法でもいいや」なんて、軽い気持ちで危険なサイトに登録すると、個人情報の漏洩や架空請求など自分の身を危険にさらすことになります。

そして、忘れないでほしいのは、小説やマンガ、絵本など、世に出る作品は必ず『誰かが一生懸命生み出したもの』ということです。

自分の身を守るためにも、作品を生み出している作者を守るためにも、ぜひ『ABJマーク』のある安全で安心な公式のサイトで本を読みましょう!

\おすすめはこちら/
公式サイトへ

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