間女が隠れてるコタツでサレ妻が放屁→不倫女を色んな意味で終わらせ、さよオナラしたった件【漫画】

編集部レポート

私は近本リホ32歳、
名古屋の総合商社で働きながら
36歳ゲーム実況ユーチューバーの妻と
5歳のやんちゃな息子のママをやっている

冬休み、私は息子を連れて愛知県岡崎市の実家に帰省していた
久しぶりのせいか、両親、特に母がめちゃくちゃ詮索してくる

「ねぇ。リホ、最近、シゲアキさんとはどう？
上手くやってる？」
「仕事は？順調なの？」
「うーん。シゲアキとの関係は最近はあんまりかな。会話もそこそこ。仕事は以前より少し暇かな」

「仕事の方は大企業だで、まぁ大丈夫だとしても。できそうなの？二人目、ほしいでしょ？」

「まぁね。ヒロキの弟か妹が欲しいけどさ。
なかなかできないのよ…」

自分が、やや不妊体質ゆえか、それとも
最近、旦那があんまり私に構ってくれないせいか、子供の話題は正直ごめんだった。

旦那とは少し距離を置きたくて
息抜きで実家に逃げてきたが、
母は何かと口煩い

母は居間を駆け回るヒロキの姿を目で追っていた

「早う、お兄ちゃんになれるとええねぇ！」

目を細めて見てた

「もう、きゃーるのきゃー？
もっとゆっくりしていきゃーええのに」

「かーさんが煩いのよ。色々と心配し過ぎだし」

「まぁ！可愛にゃー娘ねぇ…（かわいくない子ね）
もう当分、実家に顔出すんじゃにゃーわ」

「はいはーい」

私は帰る気満々だったが、息子は帰るのを嫌がった

何しろ、任天堂の最新ゲームは揃っていてやり放題だし、
散らかしても、ばぁばもじいじも、優しく怒って、ヒロキの事はとかく甘やかしていたからね
息子としたらこんな、居心地のいい場所はできたら長く居たいのだ。

「さ、モタモタしない！帰るよ、ヒロキ！」

強引にヒロキの腕を引っ張り、
私は急いで歩かせた

予定より一日ほど、早い帰宅になった

外は大雪、サプライズで驚かせようと旦那には帰ることを教えてない

“だだいま”←小声

息子、ヒロキと”裏の出入り口（玄関ではない）から”こっそり入ったら家の中が何だかドタバタする

飼い猫のミャー(オス)が出迎え、子供がミャーを抱っこしながら外に遊びにいった

居間には、パンツ一丁で上半身裸な旦那の姿

旦那が汗だくも
「年明けのゴルフ大会に向け筋トレしてたんだ」
と目を泳がせながら何か誤魔化してる風

私は、
「あー疲れた、寒い寒いー！」

と言いながら、こたつの温度を上げた

もう、みかん食べつつ、
くつろぎながらテレビを見ることにした
夕飯の支度は、少し休んでからやればいいやと思った

ここで
旦那がさっきより挙動不審になった

「おい、リホ！こたつは暑すぎると体に悪いよ」

と言ってリモコンを奪い温度を下げた

「ちょっと、待ってよ！こっちは外から帰ってきたのよ。あんたは筋トレしてたから暑いんでしょ、暑いならコタツから出なよ！」

と軽く言い合いになった

旦那はさっきから変だ

落ち着きがない
なんだかソワソワしてる風

少しして

ブウっ

モアッ

「お前…!!今、やったな…!」

「あーごめんごめんー。くさいかもー」

✌（´(ｪ)｀）