【3人の当選者に聞いてみた】Twitterフォロー&リツイート懸賞プレゼント企画当選率を上げる方法

Aさんの当選体験談：赤いツイートピー当選【当選画像つき】

地域情報誌の読者アンケートに参加して、映画鑑賞券、トートバッグ、
Twitterのフォロー&リツイートで番組オリジナルグッズが当たりました。

ラジオ番組・地域情報誌の懸賞は当たりやすい

地域情報誌は読んでいる人も限定されるので比較的当たりやすいと思います。

また、情報誌に掲載されているお店のクーポンを使った、行ってみた、などのコメントを入れて当選報告するとホントに当たるんだ、と他の人もクーポンを利用したり、地域に貢献できるので当選報告はしたほうがよいと思います。
特にラジオ番組のTwitterやインスタグラムのフォロー&リツイート、いいね！で当たる場合は番組のPRにもなるのでSNS経由の応募報告は絶対したほうがいいと思います。

Amebaブログで商品や賞金の当選報告をしたほうが当りやすくなる

ブログでサービスをPRできるのがメリットなので当選報告はしたほうがよいと思います。

Twitter、インスタグラムなどのSNSより詳しく紹介、書き込んで貰えることで企業側からも注目される、またブログ読者が多いと当たりやすくなると聞いたことがあるので、当選したら商品と感謝メッセージはきちんと書いたほうがいいと思います。

オススメのブログはAmebaブログです。アカウントで応募も出来ますし、他のブログよりも芸能人の公式ブログが圧倒的に多いのでアメブロ会員も多く、注目されやすいからです。また、アメブロは広告バナーが他社ブログより圧倒的に少ないので読者は読みやすい、使いやすいのでちゃんと文章を読んでもらいやすいのがメリットだと思います。

詐欺フォロー&リツイートキャンペーンの見抜き方【高額現金DMに注意】

Twitterやインスタグラムでありがちですが、フォロー&リツイートで参加可能、DM解放するのが必須、当たるのは高額現金で、振込のみ対応というものはほとんどのモノがフォロワーやいいね！稼ぎ、または詐欺の可能性が高く、もしも当選しました、などとDMにメッセージが来ても個人情報が抜き取られる可能性が高いので応募しないほうが懸命です。

Twitterで応募する場合は公式マークがついているアカウント、もしくは提供元がちゃんとわかるアカウントに応募することが一番いいと思います。

ラジオ番組やテレビ番組などのアカウントは公式マークはついていませんが、リスナーや視聴者じゃないとアカウントが正しいかどうかわからないですし、地域が限定されてくる番組も多いので詐欺にあう可能性もかなり低くなると思います。

一番怪しいのは高額現金がフォロー&リツイートで当たる、というものです。

ローカルエリアFMラジオ局は競争率が低くオススメ

ローカルエリアのFM局のラジオ番組の公式Twitter、インスタグラムのフォロー&リツイート、いいね！で応募は気軽にできるのでオススメです。

また、ローカルエリアなのでシンプルに競争倍率が他の公式企業アカウントよりも低いので当たりやすいと思います。

期間中、毎日参加で当たる、というTwitter、インスタグラム、公式ホームページなどの懸賞も運試しのように気軽に応募できるのでオススメです。

圧倒的に当たりの数が多いので単純に当たりやすいです。

Rさん当選体験談：Twitterのリツイートキャンペーン、10万円とホットプレート

Twitterのリツイートキャンペーンで、10万円（手数料込み）と、ホットプレートを当てました。
〆切り後の抽選だと書いていましたが、10万円に関してはリプライをしたから、あと、ホットプレートは、Twitterで懸賞元アカウントのことを評価していたからだと思います。

当選報告する事で企業にもユーザーにもメリットがある

ほんとに懸賞元の企業や当選者が、実在しているのかわからず、お互いが詐欺にあったのではないかという不安が残るから。

それと、届いたことによって懸賞元の企業などのイメージがアップして、これからの商品展開にプラスになるから。

当選者が当選報告することによって、企業などの好感度が上がり、製品などの利用が増えていくと考えられるから。

輸送時の事故などがなく、当選者の手元に問題なく届いたことを企業が把握できるから。

アメーバブログは懸賞好きな女性に人気なので企業にアピールできる

アメーバブログでハッシュタグで企業名などで検索されることによって、実在しているキャンペーンだったことがわかり、あたった人が当選回数が多くなるとテレビなどで取り上げられたりするメリットがある。

エディターも書きやすく操作しやすいので、アメブロは簡単でいいと思う。

また、検索エンジンの検索結果で上位になることも多く、沢山の人に見てもらえるから。

懸賞サイトでのレビューなどよりも、良い点、悪い点を正直に書くブログが企業にとってもプラスになると考えられるから。

懸賞の好きな女性向けのブログなので、共感してもらえることが予想されるから。

オファーとはどのようなことを指しているのかはわからないが、懸賞マニアなどはテレビに出たりすることも多いので、そこで有名になれる可能性はある。

個人アカウントの投資の余剰金をプレゼントしますに注意

Twitterの個人アカウントでよくある「投資の余剰金をプレゼントします」といったリツイートキャンペーンは、詐欺の可能性が高い。

ZOZOTOWNの前澤社長に影響されて、いくつもの偽アカウントや、投資家などがキャンペーンを打っているが、リスト化されてそれについての当選報告もなく、詐欺の印象が強い。

設問1で答えた、10万円に関しては懸賞元が個人で行ったキャンペーンだったため、「公式アカウントからなぜしないの？」や、「公式サイトに載ってなかった」などのクレームを出す人が多く、デマを流そうと必死になっていた人たちがいたが、実際に当たった当選報告もあったので、詐欺ということはなくなった。

今まで、当選連絡以外DMが来たりしたことはなく、詐欺の可能性が考えられるのは一切連絡がないことが、詐欺だと思うことが多い。

Amazonギフト券やローソンの懸賞は、当たりやすい傾向がある。

特にフォロー、リツイートキャンペーンは、Twitterアカウントがあれば、かんたんに応募でき、すぐに結果がわかるものが多いので、おすすめです。

いつ応募したらよいかなどの時間などは関係ないですが、できることならキャンペーンが始まってすぐのほうが当たるかなという印象はあります。

少なくとも、自分が欲しいものは当たりません。

欲を出さずに間接的に得をするものに応募したら当たる可能性はあります。

Cさんの体験談:週刊少年ジャンプの応募券やQRコード当選率は異常

写真は金麦当選のものですが、

週刊少年ジャンプは応募する度と言ってもいいほど何度も当選しました。

これは応募券やQRコード等で応募するものでした。

当選報告することでの企業のメリットと顧客のメリットを考えてみた

商品の発送をもって当選が分かるのも、わくわくしたり忘れていて驚いたりという良さもありますが、単純に当選したことが分かりやすくて喜びやすいからです。
そしてそれによってまた応募してみようだとか、関連商品を買ってみよう、これからもこの商品を買おうと思えるから。

実際にこれだけの応募者、当選者がいるんだとたくさんの人の目に留まるので、今後の発展に繋がり、新しい企画や企画の継続に伴う改善、期待にも繋がるから。

報告はTwitterやInstagramよりブログが良い？はてなブログとアメーバブログ比較

ブログの場合は、TwitterやInstagramなどの簡単なSNSに比べ、より詳細にその懸賞や企画について掲載できて、情報量を与えられるからです。

それによって見る側ですが、興味はあっても参加したことは無いといった新規の方の場合は、懸賞や企画についてより知ることで次回の参加や対象商品の購入に繋がるからです。

また参加した側は、当選者も落選者も共に懸賞や企画の余韻を楽しめますし、次回の参加や商品の購入を他人に勧めやすくなるからです。

個人的にはてなブログは、比較的若年層がよく閲覧するイメージですので、対象になる懸賞や企画は効果的かと思います。

逆にアメーバブログは、はてなブログよりは広範囲の方に閲覧されているイメージですので、どのような懸賞や企画でも比較的効果的かと思います。

当たりやすい懸賞の種類

Twitterのフォロー&リツイートなどの懸賞はたくさん応募していますが、一度しか当選したことがありません。
なので個人的にはあまり当たるイメージが無く印象も良くはありません。

また、対象商品に当たりくじなどが入っていれば当選、といった類いのものも同様に、一度も当選したことがありませんし、知り合いなどて当選したという報告を聞いたこともありませんので、ほとんど期待していません。

他には、サイトに行って、対象商品にあるIDを入力して応募、ゲームをして勝てば当選、といったものも当選した経験や報告も効きませんので期待していません。

対象商品に付いているポイント券を何枚集めて応募、というものも、人気商品や比較的枚数が少なくて応募できるもの(5枚など)に関しては同じく、当選した経験や報告を聞いたことがありません。

狙い目はニッチ系・年齢層ターゲットが明確なところ

該当年齢が狭いもの、自分とは反対の性別、年齢の方に需要がありそうなもの、比較的マイナーなもの、などが当たりやすいのかな、という印象ですし、よく聞くアドバイスのような気がします。

当たりやすそう、当たりにくそう、というのに関わらず、これ一枚貼って出すだけで応募できる、ID入力するだけで応募できる、応募券をたくさん集めないといけないものでも自分が比較的よく利用する商品などであれば、積極的にこれからも応募していきます。

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